5月18からのじり苑で入居者様のお世話をさせて貰っています、實藤(じつふじ)加奈子と申します。宜しくお願い致します。
早速ですが私が介護の世界で働きたいと決めたのは小学校5年生のときの「祖母の死」でした。
心臓発作で亡くなったのですが祖母と離れて暮らしていた私は祖母に何も出来なかった…という後悔が残り祖母を看取れなかった代わりにお年寄りをお世話する仕事がしたいと決め福祉を学び高校をでてすぐ県外に出て病院やデイサービスを主に勤めてきました。
出産を期に約9年間介護の世界から離れていましたが今回久々に復帰し今までの経験を思い出しながら頑張ってます。
まだ入社して間もない為1日の流れについていくのに必死ではありますが一生懸命出来る範囲で頑張らせて頂きます。
入居者様、家族様にも有難うと言って頂ける様努力して行きたいと思っております。それには私自身のスキルの向上、健康、笑顔が必要だと思っています。
まだまだ新米ですがこれから何卒宜しくお願い致します。